【ExcelVBA】ケースごとに処理を分ける
◎ケースごとに処理を分ける
まずどういうケースになるのか変数を決めます。
今回は「テスト」か「本番」で処理を変えるってのを例題にします。
「テスト」とか「本番」は文字列なので変数はstringを当てます。
あとはコピってちょいちょい、ってアレンジして使ってみてください。
’---
’変数宣言
Dim Hensu As String
’ケースごとに処理を分ける
Select Case Hensu
'Hensu=テストの場合
Case "テスト"
MsgBox "テストです"
'Hensu=本番の場合
Case "本番"
MsgBox "本番です"
End Select
’---
ではまた。